2015.12.14
スタッフブログ
プレゼント
こんにちわ。
このたび、めでたく○1歳になりました、
事務所スタッッフ・加藤です。
年齢にふさわしい風格とは程遠い私ですが、
今後ともよろしくお願いします。
さて、
もうすぐクリスマス。
皆さんはクリスマスプレゼント、決めましたか?
子供や奥さん、恋人など、
あげる相手は色々だと思いますが、
何をあげるか考える時間というのは、楽しいものだと思います。
その選択肢に、弊社の家具も選択肢に加えていただければ、
これほど嬉しいことはありません。
B’zの有名曲「いつかのメリークリスマス」においても、
「僕は走り 閉店間際 君の欲しがった椅子を買った」
というフレーズがあります。
そんな風に弊社の家具も選んでいただけたら、ありがたい限りです。
ただ、そのときは必ず、お相手に事前告知をお願いします。
相手に内緒のサプライズで、
椅子ならまだしも、
いきなり食器棚やカウンターが送られてきたら、
「気遣い」が一瞬で「嫌がらせ」に変わります。
そうならないよう、ぜひご注意をお願いします。
それでは今日の一曲。
B’zで、「いつかのメリークリスマス」。
だと思ったでしょ。
そういう選曲をするほど素直な性格でなくて申し訳ありません。
今日紹介するのはこの曲です。
シーナ・イーストン、1985年発表のこの曲。
「It’s Christmas All Over The World」。
収録されているベストアルバムが
既に廃盤となっているため、
音源として入手するのは結構困難な、これもまた先週に続き、
レア曲の一つだと思います。
「サンタクロース」という、
米英合作の映画の主題歌になりましたが、
映画がそれほどヒットしなかったせいか、
シングルカットされていないようです。
正直、シーナ・イーストンのアルバムは、
1995年発表の「マイ・シェリー」というアルバムを、
バイト先のCDショップの店内で
BGMとして聴いたことがある程度で、
それほど聴き込んだことはありません。
しかし、小学生の時に聴いたこの曲だけは
すごく耳に残っておりました。
映画自体は、非常にわかりやすい、
子供向けの内容で、CGや合成の使い方が、
いかにも80年代、といった風情を醸し出しています。
ここに紹介したPVで、
映画の内容はなんとなく伝わると思いますが、
あまりにも伝わりすぎるので、
このPVを見終わったら、
「映画観る必要ないんじゃないか」と思ってしまうくらい、
親切な内容となっています。
ちなみに、ハイウッド映画の主題歌のPVにおいては、
こういう「映画観る必要がないんじゃないか」と
思われるものが多く、それだけで一ヶ月分の特集が組めると思いますが、
今日はこの辺で。
当時のMTVからの映像だと思われるので、
画質は若干粗いですが、曲の良さは伝わると思います。
ぜひ聴いてみてください。