SDGsへの取り組み

SDGs（Sustainable Development Goals）とは

持続可能な開発目標のことです。これは、地球上の誰一人として取り残さないことを目指す国際的な目標です。

SDGsは、2015年に国連で採択され、2030年までの期間中に達成されることを目指しています。この目標は、貧困の撲滅、社会的・経済的な平等、地球環境の保護など、さまざまな課題に取り組むための具体的な目標となっています。

東馬が取り組んでいるSDGsへの取り組み

①生産工程で排出される木材の製品化

キューブ型に加工された廃棄予定だった木材を並べる、新感覚のアートパズル。
いろんな種類の木材を使っているので、色や木目などが一つ一つ違います。
色を塗ったり、絵を描いたり、アレンジは自由！子どもから大人まで楽しめます！
→販売ページ

②再利用古材を活用した商品開発（UP TOWN FURNITURE®）

古材を活用したコースター→販売ページ

シーンに合わせて高さを変えられる昇降テーブルです｡センターテーブルからダイニングテーブル､ワークデスクと様々なシーンで使えます｡キャスター付きで女性でも楽々移動が可能です｡
※天板には古材を使用しており､木目や節､経年変化による色合いや風合いには個体差がございます｡
→販売ページ

③デニム生地や酒袋など、再利用布材を活用した商品開発（ソファ・チェア）

今はもう使われなくなったお酒を絞るために作られた上質な布。
この絞る工程でビターに仕上がった風合いのある布を現代に蘇らせた唯一無二のアイテムです。
重厚感のあるフレームと味わい深い張地が贅沢なくつろぎの空間を演出してくれます。
酒蔵に眠っていた酒袋を活用したソファ→販売ページ

このように東馬はさまざまな取り組みを通してSDGsの達成に貢献する努力を重ねています。
廃材を活用したアップサイクルな東馬の商品をぜひお楽しみください！