2014.11.14
スタッフブログ
さよなら秋、こんにちわ冬
こんにちわ。
出勤前に自転車のパンクが発覚し、
ちょっとブルーな事務所スタッフ・加藤です。
皆さん、寒くないですか?
私は寒いです。
ヒートテックの服が手放せなくなってきました。
ある日、
家で「ヒートテック出して」と言ったら、言われました。
「寒くないでしょ。
おなかにそれだけミートテック着込んでるんだから。
ていうか、(そのハラ)なんとかしなさいよ!」
誰に言われたかは伏せておきます。
ところで、最近こんな光景を目にしました。
電線に人がぶら下がって、
電線をチェックしているところです。
伝わりにくいですが、
地上から20メートルくらいの場所です。
こういう点検をしてくださっている方々には、
ただただ頭が下がります。
遠くから心に思いました。
「本当に、お疲れ様です。
そして、ありがとうございます」。
それでは今日の一曲。
UKのバンド・PULPの1995年の大ヒットシングル
「Disco2000」。
90年代前半~中盤のブリットポップ・ムーブメントの中で大ヒットした一曲で、
歌詞の切なさに反する、ノリの良いアレンジがクセになります。
この曲が収録されたアルバム『コモン・ピープル(Different Class)』には、
吉井和哉がライナーノーツを寄稿しており、
サウンドもグラムロックの系譜を受け継ぐ傾向で、
The Yellow Monkeyが好きな人は、ハマると思います。