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尖った同級生

スタッフのつぶやき / 2018年02月22日

こんにちは。

今日も一生懸命生きています、
事務所スタッフ・加藤です。

別に病んでいません。

今、相方がWEBの勉強をほぼ独学で行っており、
先週の日曜日も、Word Pressの講義を受けに行っておりました。

頑張り屋さんでしょ?

で、色々なHPを参照しながら復習していた折に、
私が書いてるブログを見つけたようで、
中を見て、軽いため息とともに一言。
「ま、好きに書けば?」

怖すぎです。

でも、負けずに頑張って書きます。

それでは今日の一曲。

オーストリアのミュージシャンで、
ファルコ、1985年の大ヒット曲、
「Rock Me Amadeus」。

1985年の映画「アマデウス」のヒットを受けて発表されたもので、
映画とは直接は何も関係ないのを知ったのは、後年のことでした。
歌っているファルコは、元々はオーストリアのミュージシャンで、
この曲以外は目立った世界的なヒットはないのですが、
母国においては、出したアルバムはすべてチャート1位だったそうです。
しかし、1998年、自動車事故で40歳の若さで亡くなっており、
この時の検死において、高濃度のアルコールとコカインが検出されたそうです。

そんな彼のキャリアにおいて、
この「Rock Me Amadeus」は異例ともいえる大ヒットを記録し、
母国は勿論、ヨーロッパ全土、
ひいてはアメリカでも1位を記録しています。
ドイツ語と英語を織り交ぜた独自のラップに、
モーツァルトを茶化した痛快さがウケた要因と言われています。
個人的には、当時最先端のサンプリングサウンドとその質感が
私には新鮮に感じたものです。
今聴き直すと、
恐らくフェアライトCMIか、
E-muの「イミュレーター2」といった、
12ビットのサンプラーを駆使したドラムの音とボイスサンプル、
それらの音による独特な質感のヒップホップのリズムパターンに、
デジタル/アナログの端境期である当時の、
特徴的なシンセサウンドがうまく絡み、
「これは、当時は斬新に聴こえたであろうな」と思われます。

この曲、私にとってものすごく印象に残っているのが、
小学校5年生の頃、給食の時間の「お昼の放送」で、
この曲をリクエストした同級生がいました。
給食の時間に流れてきたこの曲を聴いて、
「なんだこれ!?」と脳裏に刻まれたわけですが、
当時私の周りには、小学生にもかかわらず、
こういった尖った趣味の小学生が何人かおり、
その彼らに感化されたおかげで、
Dead Or Aliveやペット・ショップ・ボーイズ、
デュラン・デュランやティアーズ・フォー・フィオアーズなど、
小学生が聴くには背伸び気味の趣味嗜好が身につきました。
今、子供と同世代の小学生を見ていても、
その何人かは、音楽趣味が本当に尖っていたと思います。
今聴いても、曲自体は面白い曲だと思います。
ご存知ない方は、ぜひ一度、聴いてみてください。

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